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流れ・ルール

注:これは暫定的なものであり、今後変更される可能性があります(2/2変更)


このイベントでは、HayaoshiというWebアプリを使用し、複数の試合を同時進行します。

参加者はプレーヤーではないときは正誤判定等をしてもらいます。(詳細な正誤判定基準はこちら

(Hayaoshi:クイズ大会「Megalomania Tokyo」の主催者の一人・鶴崎さん主導で開発されたオフライン早押しクイズ用Webアプリ)

・PCにゲームパッドとイヤホン・ヘッドホンを接続し、PCから出る問題文の音声を聞いてゲームパッドのボタンを押すことで早押しクイズを行います。

参加者の持ち物:スマホ、USB-Aと有線接続できるゲームパッド(例えばこれ)、有線のイヤホンまたはヘッドホン

・1試合で、PC1台に4人の解答者と、何名かの審判(プレーしていない参加者)がつき、最大32試合が同時進行されます(共通の問題を使用します)。

・プレーヤーは同卓の審判とプレーヤーに聞こえる範囲で小声で解答します(同時進行中の他の卓に解答が聞こえないよう)。

・ルール上、常にプレーヤーではない参加者が発生するため、その参加者には審判として正誤判定やHayaoshiの操作をしてもらいます。​​

​​ルール

基本ルール(全セット共通)

・7〇3× 1問正解で1〇が入り、7問正解で勝ち抜け、3問誤答で失格。7〇到達したのが早い順に上位となり、3×失格したのが早い順に下位となる。

・エンドレスチャンス 誰かが早押しして誤答だった場合、それ以外の人は押すことができる。押せるのは1問につき1人1回まで。

・1セット30問限定+予備問題2問。

・3人または4人が参加する(勝ち抜け人数はセットにより異なる)。

・7〇到達・3×失格によって規定人数の勝者が決まるか、30問が読み切られるのいずれかでセットは終了となる。

・7〇到達・3×失格以外の順位は、〇の多さ→×の少なさ→予備問題での1〇1×サドンデス→じゃんけんで判定する。
(勝敗に関係しない順位の場合、予備問題での1〇1×は省略される)

全体の流れ

予選:

全員が5セット行い、4勝と5勝の参加者(5勝8人、4勝24人の計32人)が決勝に進出。

0~3勝の人も、決勝第1セット・第2セット時に押す機会を設ける予定。

本決勝:負けは即敗退のトーナメント形式。3セット勝てば優勝。

0~3勝の決勝(B決勝):「0勝と1勝」「2勝」「3勝」同士で2セットのトーナメント形式(最終的な勝者が複数人出る)。

予選

・その時点で同じ勝ち数の人と試合をする(例:第3セット開始時に1勝の人は、1勝の人同士で第3セットを行う)。

・参加者をAブロックとBブロックに分け、交互に試合を行う。

 A1→B1→A2→B2→...... (A1とB1では違う問題を使う)

・Aブロックの試合ではBブロックの参加者が審判をし、Bブロックの試合ではAブロックの参加者が審判をする。

・第1セット~第4セットは2人勝ち抜け。

・第5セットは

 4勝の組:2人勝ち抜け。 5勝した人は決勝1回戦で1〇のアドバンテージを得る。
 3勝の組:1人勝ち抜け。

 0~2勝の組:2人勝ち抜け。

決勝

・本決勝は3回戦あるトーナメント方式、負けたらそこで敗退。

・B決勝は2回戦あるトーナメント方式。負けたらそこで敗退。

・1回戦(前半・後半2組に分ける)

本決勝:4人から2人抜けを4組×2。

B決勝:4人から2人抜けを計28組×2。

・2回戦

本決勝:4人から1人抜けを4組​。​

B決勝:4人から1人抜けを計28組。

・3回戦

​本決勝:4人から優勝1人を決める。

全体の流れ: テキスト
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